
高齢者の方が外出する際の必需品、杖。
杖には使用者の体の状態や用途、使用状況別に様々な種類があります。どんな状況でどんな杖を使うのが一番いいのでしょうか?
自分にぴったりのおしゃれでかわいい、かっこいい杖、ステッキを見付けることができれば、少し億劫だった外出も楽しくなるかもしれません。
杖の種類
1:T字型杖
一般的に高齢者向けの「杖」というとこの形を想像される方が多いでしょう。T字あるいはL字に似た形をしていて、片手で使います。 把手が支柱の中央についているもの(T字型)の方が体重をかけやすくなりますが、形状としては握りづらくなります。把手が支柱の端についているもの(L字型)の方が杖としては握りやすいのですが、体重をかけるときのバランスがすこし難しくなります。
2:ロフトランドクラッチ
前腕固定型杖と呼びます。肘に支えがあり、肘を固定した状態で取っ手を握って使う片手杖です。杖としては少しかさばりますがその分、歩行補助能力は高く、下肢切断者や半身麻痺の方の歩行も安定して補助できます。
3:多点型杖
杖の先端が三つ又、または四つ又になっているものです。先端が広くなっているので多少の動かしづらさはありますが、安定度は抜群です。体重をかけても倒れにくいですし、体重をかける際のバランスが悪くてもしっかりと体を支えてくれます。 歩行能力が極端に落ちている際の歩行訓練用にも用いられています。
4:松葉杖
使ったことのない方はおられても、これをご存じない方はいらっしゃらないでしょう。基本的には2本をセットにして使う、松葉のかたちをした杖で、脇に挟んで使います。 ほとんど全体重をかけて使うことができますが、調整をきちんと行わないと脇を痛めてしまうこともあります。歩行補助能力は高く、下肢切断者などでもこれを利用して歩行することができます。
重量や価格について
上記のなかで、もっとも高齢者に頻用されていると思われるT字型杖について値段や重量をみてみましょう。 重量についてはおおよそ以下のとおり。
木製:250g
カーボン製:200g
アルミ製:300g
いずれにしてもそれほど重たいものではありません。仕込み杖などではもっと重たいものもありますが、高齢者が実用するというケースはあまり考えられません。
価格帯は一本杖の価格で、以下のようになっています。
市場価格:5,000円~50,000円
最も多い価格帯:8,000円前後
折りたたみ杖などになるともう少し価格は上がってくるようです。 それでも20,000円ほどもあれば十分に素敵な相棒を手に入れることができるでしょう。 様々な種類のある杖、どのような杖が自分にとってもっとも良いパートナーとなりうるかを見極め、良き友と愉快な外出を楽しみたいものですね。
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